初心者にはとても難かしい電験三種
市販の参考書を読んでも、電気初心者にとってはわからないことばかりです
これから電験の勉強を始める電気初心者の方に向けて、電験の内容をやさしく解説し
「誰でもわかる電験参考書」を目指します

2017年07月22日

試験で100%の実力を発揮するためには






自宅で電験三種の問題を解くのと、試験会場で問題を解くのでは、その状況は大きく違います。

例えば、電験等の試験で解けなかった問題を、家に帰って落ち着いて解いてみたら意外と簡単に解けた、
などの経験は誰にでもあると思います。

試験会場で解けなかった問題が、なぜ家では簡単に解けてしまったのか? というと、

これは真理的な問題、簡単に言えば緊張していたか、リラックスしていたかの違いです。

例えば、野球やサッカーなどのスポーツの試合でも、
「ホームで戦う側は有利」、「アウェイで戦う側は不利」と相場が決まっています。

これは、なぜかと言うと
自分が普段慣れている試合会場では、リラックスしてプレーできるが、
相手チームの試合会場では、慣れない場所でのプレーということで、緊張して実力が出し切れない、と言う理由が大きいものです。
(もちろん、それ以外にも理由はありますが)

以上のことから、試験会場で緊張しない一番の方法は、
普段から試験会場で勉強をしたり、問題を解いたりして、試験会場に慣れておけば、緊張しなくて済みます。
試験会場を「アウェイ」ではなく、「ホームにしてしまうのです」

・・・そうは言っても、現実的には無理な話です。


試験会場を「ホーム」にすることは無理なので、それ以外の部分を「ホーム」にしましょう。

具体的な方法としては、「普段使い慣れているものを試験当日も使う」ということです。
シャープペンシル、鉛筆、消しゴム、電卓、腕時計、筆箱など、必ず普段使い慣れているものを使いましょう。
試験当日は、新しい鉛筆や消しゴムで、わざわざ新しいものを用意することは逆効果です。

また関係ないようですが、当日の服や靴、カバンなども必ず使い慣れたものを使うことが重要です。

カバンなどは、普段と違うものを持っていったりする場合がありますが、普段通勤や仕事で使っているものを使用して下さい。



それ以外には、知り合いに電験を受験する人がいれば、一緒に行く、ということも緊張緩和の手段になります。
試験会場で緊張する要因のひとつに、「周りは全て知らない人」ということが挙げられます。
「周りは全て知らない人」、この状況は完全に「アウェイ」です。
その逆に、「周りは全て知っている人」であれば、そこは「ホーム」になります。
周りを全て知っている人で固めるのは不可能ですが、
知り合いと一緒に試験会場に向かって、休み時間に軽い雑談でも交わせば、かなり緊張はほぐれます。

一緒に試験会場に行く人がいないのであれば(大半の人はそうですよね)、携帯電話を利用してみましょう。
朝、試験会場に着いたとき や 休み時間に、携帯電話で職場の同僚、友人、恋人、などと通話をする、
それが無理ならメールをする。
これだけでも、かなり緊張をほぐすことはできます。


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posted by shiro at 17:20| Comment(0) | 電験三種 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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